タイフェスティバル in 名古屋2025開催!本場のタイを満喫できる2日間

名古屋でタイを満喫!「タイフェスティバル in 名古屋2025」5月開催

名古屋の中心部にタイの魅力が集結する「タイフェスティバル in 名古屋2025」が、2025年5月17日(土)・18日(日)の2日間、エディオン久屋広場(久屋大通公園)で開催されます。本イベントは、2005年にスタートし、東京・大阪に次ぐ日本で3番目のタイフェスティバルとして親しまれています。毎年多くの来場者が訪れ、タイの食・文化・エンターテイメントを体感できる貴重な機会です。

会場にはタイ料理の屋台がずらりと並び、タイカレーやトムヤムクン、パッタイ(タイ風焼きそば)、ガイヤーン(タイ式焼き鳥)など、本場の味を堪能できます。さらに、タイの雑貨やフルーツの販売、タイ式リラクゼーション体験ブースもあり、五感でタイを楽しめるイベントです。

ステージでは、華やかなタイ舞踊や、迫力満点のムエタイのデモンストレーションが行われ、来場者を魅了します。また、名古屋-タイ間の航空券やタイ関連商品が当たる抽選会も予定されており、豪華なプレゼントが用意されています。

本イベントは雨天決行・入場無料のため、気軽に訪れることができます。名古屋にいながらタイを存分に感じられる「タイフェスティバル in 名古屋2025」で、異国情緒あふれる楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。


【開催概要】

【イベント名】
タイフェスティバル in 名古屋2025

【日時】
2025年5月17日(土)・18日(日) タイフェスティバル in 名古屋2025
10:00~20:00

【場所】
エディオン久屋広場(久屋大通公園 久屋広場・エンゼル広場〈予定〉)

【内容】
タイ料理屋台、タイ舞踊、ムエタイデモンストレーション、タイ雑貨・フルーツ販売、タイ式リラクゼーション体験、豪華抽選会など

【関連サイト】
https://thaifestival-nagoya.jp/

名古屋・鶴舞公園でワインイベント開催!ロゼを中心に90種類が集結

SAKURA WINE FESTIVAL 2025、3月29日・30日開催!桜とロゼワインの特別な週末

名古屋の桜の名所・鶴舞公園で、春にぴったりのワインイベント「SAKURA WINE FESTIVAL 2025」が、2025年3月29日(土)・30日(日)の2日間にわたり開催されます。

このイベントでは、ロゼワインを中心におよそ90種類のワインが集結。輸入ワインだけでなく国内ワイナリーも出店し、ロゼのほか、赤・白・オレンジワインなど多彩な種類を楽しむことができます。出品銘柄の詳細は後日発表予定です。

入場は無料ですが、ワインの試飲には「スターターセット」の購入が必要です。このセットには、ワインカップ、会場内で使用できる飲食用コイン10枚、リストバンドが含まれています。会場内ではおつまみの販売もあり、気に入ったワインをお土産として購入することも可能です(※一部銘柄は販売されない場合があります)。

「SAKURA WINE FESTIVAL 2025」の前売スターターセットは、ZIP-FMの公式アプリ「酒フェスガイド」や各プレイガイドで購入可能。このアプリでは、イベントで使用するコインの管理や出品銘柄の確認ができ、試飲ブースで試飲したい銘柄のQRコードを読み込んで決済することもできます。

春の陽気の中、桜色のワインを楽しみながら、素晴らしいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。


【開催概要】

【イベント名】
SAKURA WINE FESTIVAL 2025

【開催日時】
2025年3月29日(土)10:00-17:30(17:00ラストオーダー)
2025年3月30日(日)10:00-17:00(16:30ラストオーダー)

【会場】
鶴舞公園 奏楽堂前 特設会場(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目1-49)

【アクセス】
・JR中央線「鶴舞公園」から徒歩すぐ
・地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅下車4番出口から徒歩すぐ

【主催】
SAKURA WINE FESTIVAL実行委員会/ZIP-FM

【オフィシャルサイト】
https://zip-fm.co.jp/wine25/

ベルギービールウィークエンド名古屋2025開催!多彩なビールと音楽を満喫

ベルギービールウィークエンド名古屋、4月24日開幕!100種類以上のビールが楽しめる

ベルギービールの祭典「ベルギービールウィークエンド(BBW)」が、2025年4月24日(木)から5月6日(火)まで、名古屋の久屋大通公園 エディオン久屋広場・エンゼル広場で開催されます。

BBWは、ベルギーのビール文化を日本で体験できるイベントとして、多くのビールファンに愛されています。今年の名古屋会場では、100種類以上のベルギービールが楽しめるほか、フリッツ(ベルギー産フライドポテト)やワッフルなどの本場のグルメも充実。さらに、会場ではライブ音楽が楽しめるステージも設置され、ビールを片手に特別な時間を過ごせます。

ベルギーは、1,600種類以上のビールを生産する「ビール大国」として知られ、2016年には「ベルギービール文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。BBWでは、そんなベルギーの伝統的なビール文化を日本で気軽に体験できます。

ゴールデンウィーク期間中の開催ということもあり、友人や家族とともにベルギービールを堪能できる絶好の機会です。ビール好きはもちろん、グルメや音楽を楽しみたい人もぜひ足を運んでみてください。


【開催概要】

【イベント名】
ベルギービールウィークエンド名古屋

【日時】
2025年4月24日(木)〜5月6日(火) ベルギービールウィークエンド名古屋
10:00〜21:00(予定)

【場所】
久屋大通公園 エディオン久屋広場・エンゼル広場

【内容】
100種類以上のベルギービール、ベルギー料理(フリッツ、ワッフルなど)、ライブ音楽、ビール文化体験

【関連サイト】
https://belgianbeerweekend.jp/

「日本の巨大ロボット群像」名古屋開催!ロボットアニメの歴史とメカニズムを体感

「日本の巨大ロボット群像」名古屋で開催!ロボットアニメの歴史と魅力を体感しよう

全国各地で話題を呼んだ展覧会「日本の巨大ロボット群像」が、いよいよ2025年2月15日(土)から3月24日(月)まで、名古屋市中区の金山南ビル美術館棟で開催されます。本展では、『鉄人28号』(1963年)から近年のロボットアニメまで、巨大ロボットのデザインと映像表現の進化を紹介します。

展示では、搭乗、合体、変形といったロボットアニメの「お約束」メカニズムを、貴重な設定資料や大型造形物で解説。また、メカニックデザイナー宮武一貴氏による圧巻の巨大絵画や、内部メカの透視図展示など、ファン必見の内容が盛りだくさんです。

さらに、名古屋会場限定のオリジナルTシャツ付きチケットも販売決定!数量限定のため、早めの購入がおすすめです。日本独自の進化を遂げた「巨大ロボット」の世界に浸る貴重な機会をお見逃しなく。


【開催概要】

【イベント名】
日本の巨大ロボット群像

【日時】
2025年2月15日(土)〜3月24日(月) 日本の巨大ロボット群像
10:00〜18:00(最終入場は閉館30分前) ※会期中無休

【場所】
金山南ビル美術館棟(愛知県名古屋市中区金山町1-1-1)

【内容】
・ロボットアニメのデザインと映像表現の進化を紹介
・宮武一貴氏による巨大絵画展示
・内部メカ透視図、設定資料、造形物の展示
・名古屋限定オリジナルTシャツ付きチケット販売

【入場料】
当日:一般2,000円、高大生1,500円、小中生600円
前売:一般1,800円、高大生1,400円、小中生500円
限定Tシャツ付きチケット:5,500円

【関連サイト】
https://www.nagoyatv.com/program_event/giant_robots.html

「行方不明」をテーマにした衝撃の展示会、名古屋・大須で開催決定

名古屋で「行方不明展」開催!失踪と神隠しの謎に迫る異色の展示会

2025年2月14日(金)から3月30日(日)まで、名古屋市中区の大須商店街・仁王門ビルにて「行方不明展」が開催されます。本展は、貼り紙、遺留品、都市伝説など、さまざまな「行方不明」にまつわる物品や情報を収集・分類して展示する異色の企画展です。

展示物には、失踪や蒸発、家出、神隠しといったテーマに関連する資料が並び、不穏でありながらも人間の好奇心を刺激する内容となっています。なお、この展示は完全なフィクションであり、実際の行方不明者を捜索する目的はありません。

ミステリアスな世界観が広がる「行方不明展」で、日常の中に潜む非日常の気配を体感してみてはいかがでしょうか。


【開催概要】

【イベント名】
行方不明展

【日時】
2025年2月14日(金)〜3月30日(日) 行方不明展
10:00〜19:00(最終入場は閉館30分前)

【場所】
大須商店街 仁王門ビル(名古屋市中区大須2丁目18-45)

【内容】
貼り紙、遺留品、都市伝説など「行方不明」にまつわる物品・情報の展示。
※本展示はフィクションであり、実際の行方不明者捜索を目的としていません。

【関連サイト】
https://tv-aichi.co.jp/yukuefumei_nagoya/

名古屋栄三越で「ザ万華鏡 The Kaleidoscope 2025」開催!幻想の世界へ

名古屋栄三越で「ザ万華鏡 The Kaleidoscope 2025」開催!幻想的な世界を体験しよう

2025年2月11日(火・祝)から2月17日(月)まで、名古屋栄三越3階特設会場にて「ザ万華鏡 The Kaleidoscope 2025」が開催されます。国内外で活躍する万華鏡作家たちの最新作や受賞作が一堂に会し、幻想的な万華鏡の世界を堪能できるイベントです。

展示作品には、2024年度万華鏡世界大会最優秀賞を受賞した山見浩司氏の「A SMALL TOWN ON THE RED ROCKS」や、名古屋を代表する石田千香子氏の「オーロラ限定品」など、注目の作品が勢ぞろい。また、人気作家による万華鏡手作りワークショップも開催され、ガラスや天然石を使った個性豊かな作品づくりが体験できます。

入場料は無料。幻想的な光と色の世界を体感できる貴重な機会をお見逃しなく!


【開催概要】

【イベント名】
ザ万華鏡 The Kaleidoscope 2025

【日時】
2025年2月11日(火・祝)〜2月17日(月) ザ万華鏡 The Kaleidoscope 2025
10:00〜20:00(最終日は16:00終了)

【場所】
名古屋栄三越 3階 特設会場(〒460-8669 名古屋市中区栄3-5-1)

【内容】
・山見浩司 作「A SMALL TOWN ON THE RED ROCKS」(2024年度万華鏡世界大会最優秀賞受賞作)
・松本よしこ&たけお 作「HANA グランデ」
・石田千香子 作「オーロラ限定品」
・羽石茂&泉 作「form is emptiness」など、国内外の人気作家による万華鏡展示
・万華鏡手作りワークショップ(2月15日〜16日開催)

【関連サイト】
https://tv-aichi.co.jp/mangekyo/

冬を熱くする「芋フェス!」が名古屋に再び登場!2月8日・9日開催

大人気「芋フェス!」第3回が名古屋・オアシス21で開催!受賞店も多数出店

2025年の冬、芋好き必見のイベント「芋フェス!」が再び名古屋に帰ってくる。昨年、延べ5万人以上を動員し大盛況となったこのイベントが、2月8日(土)・9日(日)にオアシス21地上公園で開催される。

「芋フェス!」は、焼き芋やスイートポテト、芋スイーツを楽しめる祭典として全国各地で開催されている。2025年は豊橋での開催を皮切りにスタートし、名古屋では第3回目を迎える。今回の出店店舗は近日発表予定だが、2024年末に「芋フェス!大賞」を受賞した人気店も多数出店するとのこと。さらに、前回とは異なる新たな店舗も加わるため、来場者はバラエティ豊かな味を堪能できるだろう。

これまでの「芋フェス!」では、地上波での生中継が入るなど、その人気の高さが証明されている。今回も出店者たちは趣向を凝らした商品を提供し、冬の名古屋を盛り上げるイベントとなること間違いなしだ。

また、3月には山梨や伊豆高原でも開催が予定されており、2025年も「芋フェス!」は全国各地で熱い盛り上がりを見せることになりそうだ。芋好きなら見逃せないこのイベント、寒さを吹き飛ばす熱気に包まれる名古屋会場へぜひ足を運んでほしい。

開催概要

【イベント名】  
第3回芋フェス!IN名古屋オアシス21  

【日時】  
2025年2月8日(土)〜2月9日(日) 第3回芋フェス!IN名古屋オアシス21  
10:30〜18:30(小雨決行)  

【場所】  
オアシス21地上公園(名古屋市東区東桜一丁目11番1号)  

【アクセス】  
地下鉄栄駅直結  

【内容】  
焼き芋・芋スイーツを楽しむグルメイベント。芋フェス!大賞受賞店や新規出店店舗が登場予定。  

【関連サイト】  
https://www.instagram.com/imofesruiida/

都市と自然の新たな関係を考える『分解可能性都市』展、名古屋で1月開催

自然との共生をデザインする『分解可能性都市』名古屋巡回展、FabCafe Nagoyaにて開催中

気候変動やヒートアイランド現象といった環境問題が深刻化する中、都市の在り方を問い直す新たな視点を提案する展示会「分解可能性都市-自然と共生する都市生活考」が名古屋で開催されています。本展は、2025年1月8日(水)から31日(金)まで、名古屋市中区のFabCafe Nagoyaで行われます。

「分解可能性都市」は、都市生活における「分解」という視点を通じて、既存の都市システムやライフスタイルを見直し、循環型社会へのヒントを探ることを目的とした展示会です。これまで都市の発展は、生産と消費を中心に据えられてきましたが、分解という要素が切り離されてきたことが課題とされています。本展では、自然と共生する新しい都市モデルを提案するため、さまざまな取り組みやアイデアが紹介されています。

会場のFabCafe Nagoyaでは、展示を無料で観覧できるほか、カフェスペースで飲み物を楽しみながらリラックスして展示を鑑賞することができます。最寄り駅の久屋大通駅から徒歩3分という便利な立地も魅力的です。

また、最終日以外は夜20時30分まで開館しており、仕事帰りにも訪れやすいのが嬉しいポイントです。今回の展示会は、都市の未来を考えるうえで貴重な気づきを提供してくれるはずです。自然と共生する都市デザインに興味がある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

開催概要

【イベント名】  
【名古屋巡回展】分解可能性都市-自然と共生する都市生活考  

【日時】  
2025年1月8日(水)~1月31日(金)  
9:00~20:30(最終日は17:00まで)  

【休館日】  
休館日なし  

【場所】  
FabCafe Nagoya(愛知県名古屋市中区丸の内三丁目6番18号先 RAYARD Hisaya-Odori Park内)  

【料金】  
観覧料:無料  

【アクセス】  
最寄駅:名古屋市営地下鉄 久屋大通駅 1A出口 徒歩3分  

【関連サイト】  
公式サイト:[FabCafe Nagoya](https://fabcafe.com/jp/nagoya/)  

和牛の頂点が名古屋に集結!「名牛会~極上和牛グルメの祭典~」2月22日・23日開催

予約困難店の絶品メニューが集う!「名牛会~極上和牛グルメの祭典~」名古屋・久屋大通公園で初開催

2025年2月22日(土)と23日(日)、名古屋市の久屋大通公園エディオン久屋広場にて、「名牛会~極上和牛グルメの祭典~」が初開催されます。このイベントは、長年にわたり牛肉文化の発展に尽力してきた生産者や流通業者、料理人らを称え、その活動を支援するために発足した「名牛会」の記念すべき第一弾プロジェクトです。

イベントには全国各地から和牛の名店やスペシャリストたちが一堂に会し、予約困難な名店の看板メニューや、ここでしか味わえない特別な和牛グルメが披露されます。和牛の旨みを存分に味わえるラインナップに、グルメ好きなら見逃せない機会です。

開催時間は両日とも11時から20時(ラストオーダー)まで。会場は名古屋の中心部に位置し、アクセスも良好です。主催は中京テレビ放送、後援には名古屋市が名を連ね、地元の食文化と和牛の魅力を広く発信するイベントとなっています。

普段なかなか手にすることができない一流店の味を、名牛会で堪能してみてはいかがでしょうか。牛肉文化に捧げられた情熱を感じながら、贅沢なひとときをお楽しみください。

開催概要

【イベント名】  
名牛会~極上和牛グルメの祭典~  

【日時】  
2025年2月22日(土)、23日(日)  
11:00〜20:00(ラストオーダー)  

【場所】  
久屋大通公園 エディオン久屋広場  
住所:名古屋市中区  

【主催】  
中京テレビ放送  

【後援】  
名古屋市  

【公式サイト】  
https://www.ctv.co.jp/event/meigyukai/  

名古屋を巡る「家紋印」スタンプラリー!三英傑ゆかりの地を訪ねて

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康――名古屋の武将たちの聖地を巡る「家紋印めぐり」

名古屋市では、2024年12月10日(火)から2025年3月9日(日)まで、「なごや英傑聖地巡礼『家紋印』めぐり」スタンプラリーを開催します。このキャンペーンでは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)をはじめ、歴史的な武将ゆかりの地を巡りながら楽しむことができます。

参加者は名古屋市内の5カ所に設置されたスタンプを集めると、先着1,500名にオリジナルの家紋印(5枚セット)がプレゼントされます。スタンプ設置箇所は以下の通りです:

  1. 桶狭間古戦場観光案内所(織田信長)
  2. 豊國神社(豊臣秀吉)
  3. 名古屋城(徳川家康)
  4. 前田速念寺(前田利家)
  5. 秀吉清正記念館(加藤清正)

さらに、スタンプをコンプリートした方には、2025年3月1日(土)と3月2日(日)に開催される「にっぽん城まつり2025」の名古屋市ブースで、前田慶次のオリジナル家紋印と家紋印帳が贈られます(先着1,000名)。

参加費は無料ですが、名古屋城の観覧料が必要です。スタンプ台紙は、設置施設や名古屋駅観光案内所、オアシス21iセンター、金山観光案内所で配布されます。

歴史の舞台を巡りながら、名古屋の武将文化を体感してみませんか?

開催概要

【イベント名】  
なごや英傑聖地巡礼「家紋印」めぐり  

【日時】  
2024年12月10日(火)~2025年3月9日(日)  

【スタンプ設置場所と営業時間】  
①桶狭間古戦場観光案内所(織田信長)  
10:00~16:00(休館:12月31日~1月3日)  

②豊國神社(豊臣秀吉)  
8:30~16:00(無休)  

③名古屋城(徳川家康)  
9:00~16:30(休館:12月29日~1月1日)  

④前田速念寺(前田利家)  
9:00~17:00(休館:1月1日~2日※スタンプ台は設置)  

⑤秀吉清正記念館(加藤清正)  
9:30~17:00(休館:毎週月曜、月第4火曜、12月29日~1月3日)  

【引き換え場所と時間】  
①オアシス21iセンター  
10:00~20:00(12月31日は18:00まで、休館:1月1日)  

②名古屋市金山観光案内所  
9:00~19:00(1月2日・3日は17:00まで、休館:12月29日~1月1日)  

【料金】  
参加費無料(名古屋城観覧料除く)  

【お問い合わせ】  
観光文化交流局観光交流部観光推進課  
TEL:052-972-2406  

【公式サイト】  
https://nagoya-eiketsu.jp/