
名古屋初開催、電気文化会館40周年の体験型展覧会

「電気文化会館 開館40周年記念 オーロラと森のものがたり展 ~ヒュッゲと童話がおしえてくれたもの~」が、2026年7月11日(土)から8月30日(日)まで、名古屋市の電気文化会館で開かれている。オーロラ、森、北欧の暮らし、童話を題材に、光や映像、香りを組み合わせた空間を体験できる名古屋初開催の展覧会だ。
会場には、北欧の四季を映し出すシアターや白樺とランタンの森、氷を思わせる部屋、現地のインテリアを再現した展示などが登場。北欧で大切にされる「ヒュッゲ」をテーマに、日常のささやかな幸せに目を向ける展示がそろう。
四季の風景を映すオーロラ・イマーシブシアター

「オーロラ・イマーシブシアター」では、幻想的な光が広がる冬空のオーロラを映像で表現する。春の生命、太陽が長く空に残る夏、紅葉に彩られた秋、オーロラが現れる冬へと、北欧の四季が移り変わる。
光と映像に包まれながら、厳しさと美しさを併せ持つ北欧の自然を体感する空間となっている。
白樺とランタン、氷を思わせる部屋

白樺の木々が並ぶ「ランタンの森」は、ランタンの光と森の香りを組み合わせた展示。北欧の森を題材に、静かな景色を会場内に表現する。
「クリスタルアイスルーム」には、氷で作られたように見える家具が置かれる。涼しさを感じさせる色や造形に囲まれ、ほかの展示とは異なる室内空間を体験できる。
家具やデザインから見る北欧の暮らし

「北欧の暮らし」のエリアでは、現地のインテリアを再現する。木の質感を生かした北欧家具や、生活を彩るデザインを通して、居心地のよい空間づくりに触れられる。
展覧会全体を通じて、豊かな自然と日々を楽しく過ごす工夫を紹介。北欧の暮らしの中にある「幸せのかけら」をテーマに据えている。
映像とともに楽しむアンデルセンの童話

「童話の森」では、アンデルセンの物語を映像とともに紹介する。森を表現した会場で、絵本の中に入ったような空間が広がる。

オーロラや自然を扱う展示に童話の世界を重ね、北欧の歴史と文化を複数の体験から伝える。
金曜日や土曜日、お盆期間は20時まで
通常の開館時間は9時30分から17時までで、最終入場は16時30分。金曜日、土曜日、お盆期間の指定日は20時まで開館し、最終入場は19時30分となる。
夜間開館日は、7月17日(金)、18日(土)、24日(金)、25日(土)、31日(金)、8月1日(土)、7日(金)から15日(土)、21日(金)、22日(土)、28日(金)、29日(土)。会期中に休館日は設けられていない。
開催概要
イベント名
電気文化会館 開館40周年記念 オーロラと森のものがたり展 ~ヒュッゲと童話がおしえてくれたもの~
日程
2026年7月11日(土)~8月30日(日)
時間
9:30~17:00(最終入場16:30)
夜間開館日は9:30~20:00(最終入場19:30)
会場
電気文化会館 5階 イベントホール・東ギャラリー・西ギャラリー
入場料
–
主催
オーロラと森のものがたり展 愛知会場実行委員会
公式サイト
https://tv-aichi.co.jp/aurora/


